2026年5月、ZOZOTOWNや宇宙旅行で知られる前澤友作さんが立ち上げた会社『カブアンド』からメール・LINEが届いたという声が多数あがっており話題になっています。
『当選しました』と書かれたメール・LINEを見て、怪しい・詐欺じゃないの?と不安になっている方も少なくないようです。
そこで今回はカブアンドの当選しましたメール・LINEについて調査。
ぜひチェックしてみてくださいね。
カブアンドの当選しましたメールは詐欺じゃない

あなたに届いたメールの送信元メールアドレスが『noreply@kabuand.com』である場合、たしかにカブアンドからの当選メールで間違いありません。
ただし、高額な現金が当選したことを確約するメール・LINEではないようです。
メールには

100万円
10万円
1万円
今すぐ受け取る
と記載されています。
『など』が重要なポイントで、記載されている現金ではなく『株引換券』が当選したという方がほとんどのようです。
カブアンドさん、めっちゃ詐欺みたいなメールしてくるやん
嘘は言ってないけど、僕が思う『当せん』とはだいぶ違うで?
カブアンドのメールって詐欺メールみたいだな。。。
当選しましたから始まるのはあんま良くないと思うけど( ˊᵕˋ
実際当選しましたメール・LINEの内容に嘘はないのですが、現金が当たったと勘違いさせるメールに見えるとの声があり、詐欺っぽいと言われているようですね。
ただ、深く考えると株引換券を無料でプレゼントしてくれること自体、かなり太っ腹で将来的には大きな価値を持つ可能性も秘めているんですけどね。(もちろんなんの価値も持たない可能性も)
ひとりでも多くの人が株を持ち、
主体的に資本主義に参加すべきだ。
我々が目指すのは「国民総株主」。
引用:カブアンド
2019年頃には一見胡散臭い『お金配り』を実現し、大きな話題を呼んだ前澤友作社長。
カブアンドを立ち上げるときには

株主の少ない日本で国民全員が株を持つことを目指したい
といった趣旨の話をしています。
そういった思いからの株引換券配布なのでしょうが、今回の当選しましたメール・LINEは誤解をまねきやすいと感じた方も出てきたようです。
また、株引換券配布のためには本人確認や利用規約の確認が必須なため、クリックしたリンク先で本人確認書類の撮影・提示を求められることも、詐欺を疑う不安要素となったのではないでしょうか。
カブアンドの当選しましたメールを装った詐欺に注意


前述のように『noreply@kabuand.com』から届いたメールは本物ですが、本物を装った詐欺も存在するようです。
カブアンド公式ではカブアンド詐欺被害対策チームが作られ、注意喚起を促しています。
(詐欺の常套手段・手口などが記載されているので気になる方は確認してみてくださいね。)
カブアンドからだから安心だろう……と安易にリンクを踏んだり、信じたりせず、信頼できる送信元であるかしっかりチェックする必要があります。
お金配りの実績がある分、信用してしまう気持ちも理解できますが、詐欺はそういった心情に付け込んでくるので、自分を守るため入念なチェックを欠かさないでください。
カブアンドの当選しましたメールが詐欺か見極める3つのポイント


- 送信元・URLを確認
- 振込の要求は詐欺
- 怪しい文言
それぞれ見ていきましょう。
送信元・URLを確認
詐欺の場合、メールアドレスやサイトのURLが公式と異なります。
カブアンドからのメールはドメインが『@kabuand.com』。
(保険のみ『customer@kabu-hp.co.jp』。)
公式サイトのURLは
- https://kabuand.com/
- https://kabu-peace.co.jp/
- https://kabuand-hoken.com/
- https://kabukatsu.x-kabuand.com/
必ずこの4パターンです。
日頃からメールアドレスのドメインやサイトのURLをチェックする癖をつけておくとよいでしょう。
振込の要求は詐欺
最初に少額振り込むことで、配当金がもらえます
などといった内容には注意が必要です。
ポンジスキームという詐欺の常套手段の可能性があるため、振込の要求があれば無視しましょう。
怪しい文言
- 絶対に儲かる
- 資金を無料で受け取り
- 投資すると○○円配ります
このような文言があった場合詐欺です。
上記のような文言は誇大広告・虚偽広告とも言われ、景品表示法違反に該当します。
怪しい文言を見た時点で引き返すようにしましょう。
まとめ
カブアンドの当選しましたメール・LINEは詐欺じゃない可能性があります。
ただし、本物を装った詐欺も存在するため注意が必要です。
詐欺を見極めるポイントは
- 送信元・URLを確認
- 振込の要求は詐欺
- 怪しい文言
この3つ。
大切な資産を失わないよう詐欺には十分注意しましょう。








